【読書記録37冊目】できる男は超少食
おはようございます。けんです。
昨日で、SUITSシーズン1の13話まで見ました。シーズン1を3日で見終わりました(笑)13話で昔の親友が出てきて、助けてあげたのに、最後何であんなことすねん!って気持ちでした。
さて話を戻して本日は「できる男は超小食」を読みました。なかなかタイトルにパンチが聞いてました。合う人には合うんじゃないかと思う本です。
【読書日記 37冊目】
<タイトル> できる男は超小食
<著者> 船瀬俊介 背景・問題意識
近年過食が増えてきて、超少食を推奨する本です。少食のメリット、どのようにすれば達成できるのかを明確に記載しています。
学び
少食を公言している有名人
バラクオバマ、ビルゲイツ、タモリ、ビートたけし、片岡鶴太郎、ジャパネットたかた高田社長などなど
超少食がいいとされる背景
この本によると、実験でも証明されているそうです。
・腹八分で育てたマウスの平均寿命が2倍になった
・超少食になると、長寿遺伝子のスイッチがONになるので、平均寿命が伸びる
感想
私は一日一食にする生活はしません。なぜならバランスよく取ったほうが体に健康的だから。
ここで述べられている一日一食の生活は、過食の人や不健康な人が対象だと思います。
人間は一日の消費カロリーと摂取カロリーの収支バランスで体重の増減は起こります。これは揺るぎません。
バランスよく炭水化物(C)、タンパク質(P)、脂質(F)を摂取することが大事で、それ以上でもそれ以下でもないと思います。
以上です。
それではみなさん本日もいってらっしゃい!
けん。